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【1本の川に2つのダム】旭川ダムと藤倉ダム(藤倉水源地)がある仁別の清流・秋田

こんにちわ,ゆう(@yusukebe029)です。

太平山を水源とし、秋田市中心街を流れて、雄物川に合流する旭川は、上流には2つのダムを有する珍しい場所です。

今回は、秋田市仁別にある2つのダムを散策してきたので紹介します。

この記事の概要

仁別までの交通アクセスについて書いています。藤倉ダム(藤倉水源地)の概要と道順、ダム風景について紹介しています。旭川ダムについて概要、風景写真なども掲載しています。最後には私が目にした仁別の美しい風景写真を特別に公開しています。

仁別までの交通アクセス

秋田市から行くなら、基本は車が無いと厳しいです。

仁別で紅葉狩りしたときの記事を以下にまとめており、そこでは仁別までのアクセスを詳しく書いていますので、ここでは簡単に書くだけとします。

【仁別・旭川ダム公園】秋田市市街地から車で30分!一面真っ赤なヤマモミジ

仁別までは県道15号線(仁別サイクリングロードと共通)を道なりに進めば秋田市市街地からは30分ほどで到着します。

遠方から訪問した人は秋田駅東口にレンタカー屋があるので、そこで車を調達するといいでしょう。

秋田駅から仁別方面に県道15号線を進むと、秋田温泉さとみ、補陀寺、藤倉釣り堀センターを通過し、1つ目のダム「藤倉ダム」が見えてきます。

藤倉釣り堀センター手前には看板が設置されています。

藤倉釣り堀センター看板
藤倉釣り堀センター看板

ここから数百m進むと藤倉ダムに到着です。

藤倉水源地

かつては秋田市への飲水や防火用水供給を目的に藤倉ダムが設置されていました。

現在はその役は雄物川が担うようになったので、引退したダムといったところです。

下流には沈殿池跡地などもあります。※当時の浄水が目的

藤倉ダム県道から見た景色
藤倉ダム県道から見た景色

豆知識ですが、藤倉ダムは国の建造物重要文化財「近代化遺産」に登録されています。

落差10mで赤いブリッジが特徴の重力式コンクリートダムです。

藤倉釣り堀センター横から田園道を抜けると、藤倉ダム駐車場に着きます。

藤倉釣り堀センター横から田園道へ

立派な門のような入り口になっており、中に3〜4台ほどの駐車スペースとロータリがあります。

藤倉ダム駐車場入口

沈殿池跡地とあるのは、昔はここに沈殿池や事務所、倉庫などがあったためです。

浄水の役割を果たす場所でしたが、冒頭で書いたように飲水供給の役割を終えたことで不要になったのでしょう。

入口nの看板

すれ違いが出来ない一本道を抜けると先程の入り口があり、ロータリと駐車場(奥の草地)があります。

ロータリと駐車場

駐車場から藤倉ダムまでは獣道になります。

東屋と駐車場からの風景

道の横を旭川が流れ、川沿いにダムまで進んでいきます。

藤倉ダムまでの獣道

駐車場からは約300mの距離があります。

藤倉ダム案内看板

藤倉ダムまで到着です。

道中は獣道から林で囲まれた道を通ります。

クマ注意の看板もあるので、クマ対策をしておくのも無難かと思います。

秋田のクマについて知識を深める記事を書いてますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

よく行く仁別でもクマ被害!これを機にツキノワグマについてとクマ対策をじっくり考えた件

小規模ダムということもあり、ここまで接近できます。

小規模ながらも迫力はそれなりにあります。水の流れる轟音もすごい!

下流からみる藤倉ダム

秋には紅葉が見事で、色鮮やかに紅葉した木々を見ることができるでしょう。

他ブロガーさんでナイスな写真をのっけている人がいたのでリンク貼っておきます。

地名としては藤倉水源地になり、ダムは藤倉ダムと呼んでいるようです。

旭川治水ダム

藤倉ダムよりさらに上流にある大規模治水ダムです。

旭川ダム堤頂からみる太平山の山々

太平山を水源とし、砥沢と旭川が上流で合流しています。

写真の左が砥沢で、右が旭川です。

2方向からの水がせき止められてできた人造湖「仁別湖」を含め、旭川ダム堤頂からは広大な景色を眺めることができます。

上流でせき止められて出来た仁別湖

旭川ダムには、旭川ダム公園から行く方法と、秋田市植物園に向かう途中の旭川ダム管理事務所から行く方法の2通りあります。

どちらも駐車場がありますので、車で近くまで行くことができます。

旭川ダム公園ルートから旭川ダムへ向かうには、旭川ダム公園をスルーして突き当りを右に曲がります。

旭川ダム堤頂への道中(旭川ダム公園側から)

あとは一本道なので迷わず旭川ダムにたどり着けるでしょう。

堤頂横の場所まで車で行けるので、私はよく堤頂横にビタ付けしています。

実際に車で行ったときの様子は動画にしています。

旭川ダム堤頂は歩行者の通行は可となっています。

旭川ダム堤頂の看板

旭川ダムの刻印。

100〜200mほどの直線になっている堤頂ですが、ここから仁別湖や下流への放水路など見ることができます。

堤頂からみる太平山は広大で圧巻でした。

旭川ダムは洪水を防止する役目を果たし、旭川の水を調節しています。

いま私が書いてきた以上に詳しいことが以下の看板にはまとめられていました。

貯水容量や流量などのダム詳細や、周辺マップも記載されていたので、訪れた際には先ず確認してその後に観光愉しめばいいんじゃないでしょうか。

旭川ダム公園のヤマモミジ

10月末から11月始めにかけて、公園内のヤマモミジが一斉に紅葉します。

遊歩道に沿って植えられたヤマモミジが紅葉した景色は秋らしさを感じさせます。

旭川ダム公園の紅葉は以下の記事にまとめています。

【仁別・旭川ダム公園】秋田市市街地から車で30分!一面真っ赤なヤマモミジ

朝もやの旭川ダム堤頂

秋も深まり、もうすぐ冬が来る季節になると、外気温の低下からか山はモヤにまかれます。

仁別は山々に囲まれているので、山と山の間を流れる川などにモヤが滞留して幻想的な風景を作り出します。

たまたま私も仁別を訪れたときに、モヤが出現して貴重な写真を撮ることができました。

朝に出現したモヤと仁別湖
旭川ダム堤頂と朝もや

最後に

水浴びはしません(できません)が、夏のあつ〜い時期に渓流で涼しい水のせせらぎを聞いて、自然を満喫することを度々します。

秋田市から車で30分ほどで行けるので、交通アクセスも良いほうだと思います。

他にも仁別についてや、秋田の記事を書いていますので良かったらご覧になってください!

サムネ・仁別サイクリングロード2021年更新・雄和仁別サイクリングロードの現状サムネ・伏伸の滝殿渕・伏伸の滝・舟作を観光!渓流と滝の実写レビュー【秋田市河辺岩見】

ゆう

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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