県展に作品を出品します。
第64回秋田県美術展覧会(2022.6.24〜6.29)

仁別渓流の旭川治水ダムと藤倉水源地(藤倉ダム)秋田の清流スポット

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)だよ。

太平山を水源とし、秋田市中心街を流れて、雄物川に合流する旭川は、上流には2つのダムを有する珍しい場所だ。

今回は、秋田市仁別にある2つのダムを散策してきたので紹介する。

この記事の概要

仁別までの交通アクセスについて簡単に記します。藤倉ダム(藤倉水源地)の概要と、旭川治水ダムの概要について記載する。2場所で撮影した風景写真を公開する。

仁別までの交通アクセス

秋田市から行くなら、基本的に車が無いと厳しい。

仁別で紅葉狩りしたときの記事を以下にまとめており、そこで仁別までのアクセスを詳しく書いている。

なので今回は簡単に書き留めることとする。

旭川ダム公園の赤一色のヤマモミジ|仁別渓流のダム公園

仁別までは県道15号線(仁別サイクリングロードと共通)を道なりに進めば秋田市市街地からは30分ほどで到着する。

遠方から訪問した人は秋田駅東口にレンタカー屋があるので、そこで車を調達するといいだろう。

秋田駅から仁別方面に県道15号線を進むと、秋田温泉さとみ、補陀寺、藤倉釣り堀センターを通過し、1つ目のダム「藤倉ダム」が見えてくる。

藤倉釣り堀センター手前には看板が設置されていた。

藤倉釣り堀センター看板
藤倉釣り堀センター看板

ここから数百m進むと藤倉ダムに到着だ。

藤倉水源地

このあたりは藤倉水源地という場所で、このあたりの人たちはダムのことを藤倉ダムと呼ぶそうだ。

かつては秋田市への飲水や防火用水供給を目的に藤倉ダムが設置されていた。

現在はその役は雄物川が担うようになったので、引退したダムといったところ。

下流には沈殿池跡地もある。※当時の浄水が目的

藤倉ダム県道から見た景色
藤倉ダム県道から見た景色

豆知識ですが、藤倉ダムは国の建造物重要文化財「近代化遺産」に登録されている。

落差10mで赤いブリッジが特徴の重力式コンクリートダムだ。

藤倉釣り堀センター横から田園道を抜けると、藤倉ダム駐車場に到着する。

藤倉釣り堀センター横から田園道へ

立派な門のような入り口になっており、中に3〜4台ほどの駐車スペースとロータリがあった。

藤倉ダム駐車場入口

沈殿池跡地とあるのは、昔はここに沈殿池や事務所、倉庫などがあったためらしい。

浄水の役割を果たす場所でしたが、冒頭で書いたように飲水供給の役割を終えたことで不要になったのだろう。

入口nの看板

すれ違いが出来ない一本道を抜けると先程の入り口があり、ロータリと駐車場(奥の草地)がある。

ロータリと駐車場

駐車場から藤倉ダムまでは獣道になる。

東屋と駐車場からの風景

道の横を旭川が流れ、川沿いにダムまで進んでみよう。

藤倉ダムまでの獣道

駐車場からは約300mの距離で藤倉ダム下流まで到着だ。

藤倉ダム案内看板

道中は獣道から林で囲まれた道を通る。

クマ注意の看板も立てられているので、クマ対策をしっかりやろうぜ。

秋田のクマについて知識を深める記事を書いているので、気になる方はご一読を。

よく行く仁別でもクマ被害!秋田のツキノワグマとそのクマ対策について検討した話

小規模ダムということもあり、ここまで接近できる。

小規模ながらも迫力はそれなりにあり、水の流れる轟音がすげぇ!

下流からみる藤倉ダム

秋には紅葉が見事で、色鮮やかに紅葉した木々を見ることが可能だ。

他ブロガーさんでナイスな写真をのっけている人がいたのでリンク貼っておく。

旭川治水ダム

藤倉ダムよりさらに上流にある大規模治水ダムだ。

旭川ダム堤頂からみる太平山の山々

太平山を水源とし、砥沢と旭川が上流で合流している。

写真の左が砥沢で、右が旭川。

2方向からの水がせき止められてできた人造湖「仁別湖」を含め、旭川ダム堤頂からは広大な景色を眺めることが可能だ。

上流でせき止められて出来た仁別湖

旭川ダムには、旭川ダム公園から行く方法と、秋田市植物園に向かう途中の旭川ダム管理事務所から行く方法の2通りある。

どちらにも駐車場があるので、車で近くまで行くことができる。

旭川ダム公園ルートから旭川ダムへ向かうには、旭川ダム公園をスルーして突き当りを右に曲がる。

旭川ダム堤頂への道中(旭川ダム公園側から)

あとは一本道なので迷わず旭川ダムにたどり着けるだろう。

堤頂横の場所まで車で行けるので、私はよく堤頂横にビタ付けしてる。

実際に車で行ったときの様子は動画に纏めてみた。

旭川ダム堤頂は歩行者の通行は可能なそうだ。

旭川ダム堤頂の看板

旭川ダムの刻印。

100〜200mほどの直線になっている堤頂で、ここから仁別湖や下流への放水路などを眺められる。

堤頂からみる太平山の山々は圧巻だった。

旭川ダムは洪水を防止する役目を果たし、旭川の水を調節する。

詳しいことは以下の看板に丁寧に纏められていた。

貯水容量や流量などのダム詳細や、周辺マップも記載されていたので、観光目的の方やダムマニアは必見だ。

旭川ダム公園のヤマモミジ

10月末から11月始めにかけて、公園内のヤマモミジが一斉に紅葉する。

遊歩道に沿って植えられたヤマモミジが紅葉した景色は絶景だ。

旭川ダム公園の赤一色のヤマモミジ|仁別渓流のダム公園

朝もやの旭川ダム堤頂

秋も深まり、もうすぐ冬が来る季節になると、外気温の低下からか山にモヤがかかる。

仁別は山々に囲まれているので、山と山の間を流れる川などにモヤが滞留して幻想的な風景を作り出していた。

たまたま私も仁別を訪れたときに、モヤが出現して貴重な写真を撮ることができた。

朝に出現したモヤと仁別湖
旭川ダム堤頂と朝もや

最後に

仁別では夏のあつ〜い時期に渓流で涼しい水のせせらぎを聞いて自然を満喫することができる。

秋田市から車で30分でたどり着く、アクセスも良いネイチャースポットだ。

他にも秋田に関する記事を執筆しているので興味あればご一読を。

よく行く仁別でもクマ被害!秋田のツキノワグマとそのクマ対策について検討した話サムネ・仁別サイクリングロード秋田市 総距離35km・雄和仁別サイクリングロードの現状サムネ・仁別自然休養林仁別自然休養林(仁別国民の森)で自然散策と森林浴|2021シーズンサムネ・道川大滝大滝山自然公園の道川大滝・秋田市から20分の渓流&自然散策路サムネ・岨谷峡岨谷峡の岩壁と渓流・遊歩道散策と鳥見サムネ・伏伸の滝殿渕・伏伸の滝・舟作の秋田鵜養(うやしない)地域の渓流と滝見スポット

Isamu

最後まで読んでくれて感謝申し上げる!

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