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EF300 F4L IS USM 望遠単焦点レンズレビュー|最強手持ちの野鳥撮影レンズ

こんにちわ,ゆう(@yusukebe029)だよ。

望遠ズームレンズのテレ端よりきれいに映ると噂に聞いたCanon EF300mm F4レンズだが、噂に違わぬ良レンズだったので早速レビュー。

この記事の概要

EF300 F4Lレンズ購入に至った経緯を説明。EF300mmレンズの良点と、実写・作例について掲載する。

望遠単焦点レンズ

EF300mm F4 L IS USMを知ったきっかけ

私の撮影スキルのせいもあるが、どうもズームレンズのテレ端側での撮影は描写が甘い、その印象を強く受けていた。

そんなある日、いつものようにネットサーフィンを続けているとこんな記事を見つけた。

話としては、EF300mm F4Lレンズの描写は良いとのことだった。

加えて、話の題材はカワセミ撮影ということで私はすぐに興味を引かれた。

エクステンダーEF14X

焦点距離300mmのレンズではAPS-Cサイズのセンサーで35mm判換算でも480mm

野鳥撮影で使うならもう少し焦点距離が欲しいところだ。

幸運なことにEF70-200mm F4レンズで一緒に使用したCanon エクステンダーEF14Xが防湿庫でお留守番しているではないか。

このエクステンダーと組み合わせれば、焦点距離は672mmとなり、十分な焦点距離だ。

サムネ・EF70200mmEF70-200mm F4Lレンズ購入/Canonレンズ拡充の件

EF300mm F4L IS USM レンズ概要

1997年の発売から現在に至るまでに四半世紀の年月が経とうとしており、調べてみてもやはり好評のレンズだ。

古い設計に思わるが、逆にそれほど年月が経っても姿を変えないのは優秀と認められている証拠ではないだろうか。

サブとしても所有者が多いレンズらしい。

あとは値段もリーズナブルだ。

中古なら8万円出せば購入は可能だ(2021年6月時点)。

既にEF14Xを所有していた私はこのレンズさえ購入してしまえば手軽に望遠単焦点の世界を味わえるのだからこれは買わない手はない。

レンズの詳細はCanon公式サイトより入手してくれ!

総合レビュー

使いやすさ ★★★★☆

望遠のレンズになるとレンズ径が大きくなる傾向にあるが、このレンズは望遠レンズの中でも細いほうだ(フィルター径77mm)。

サイズもコンパクトなので、持ち運びにも苦労しない。

レンズ先端に、常にフードが付いていて、使用時に引き出して固定するタイプなので、慣れないと使いづらさはある。

レンズフードを差し引いても十分に使い勝手がいいレンズである。

撮影性能  ★★★★★

実写性能は噂通り、さすがの描写力といったところだ。

エクステンダーEF14Xを付けると、ズームレンズのテレ端400mmより少し長い焦点距離(672mm)を実現できた。

ただ気をつけてほしいのは、EF14Xを装着するとAF速度が1/4に低下することだ。

ズームレンズと違い単焦点なので、不慣れな人はフォーカス時に戸惑いを見せるだろう。

エクステンダー装着時はMF中心に使用を、またエクステンダー装着有無に関わらず照準器を付けるなど、望遠単焦点レンズを扱う上での工夫は必要だろう。

機能   ★★★☆☆

手ブレ補正、手ブレ補正モード、フォーカスモード、焦点距離のスイッチがレンズに付いている。

通常の撮影においては不自由ない機能である。

最新のものに比べると、必要最低限といった印象を受けるが、古いレンズであるので致し方ない。

価格   ★★★★★

新品は20万を超えるが、中古市場なら7,8万クラス(美品相当)で手に入る。

三脚を立てて近くに念の為備えておくなど、サブレンズとしての使い方も可能だ。

見た目  ★★★★☆

Lレンズ特有の白ボディが特徴のレンズだ。

Canonレンズの中でも白レンズはワングレード上のレンズだと印象を受ける。

ただ動物撮影において白は目立つので、レンズカバーなどあれば装着してカモフラージュできればなお良し。

実写・作例

野鳥(カワセミ・カラ類など)

いつも行く池でカワセミを撮影してみた。

撮影距離は10mから30m強だった。

背中を向けるカワセミくん

木の枝に留まるカワセミくん。

カワセミは素早いので撮影が大変だが、木の枝に止まったすきに撮影。

木の枝に留まるカワセミくん

エビを捉えてご満悦のカワセミくん。

エビを捉えたカワセミくん

君はエビばかり獲っていないか?

またエビを獲ったカワセミくん

森の中の野鳥撮影でもEF300mmレンズは心強い。

これだけ枝が入り組んでいればMFで細かくピント合わせして撮影したほうが良い。

木の枝の中のシジュウカラくん

周りの環境も入れて野鳥を撮影すれば、鳥がどんなところで暮らしているかわかるので、私は好きだ。

前ボケで木に留まるヤマガラを捉えてみた。

太い木に留まるヤマガラくん

木の枝に隠れていたヒヨドリ。

木の枝の中のヒヨドリくん

近くまで寄ってきてくれたスズメ。

ピントがあえば、こんなに解像させ撮影することも可能だ。

河原のスズメくん

動物(ニホンリス)

偶然出会ったニホンリス。

とっさの撮影シーンでも素早くカメラを構えてフォーカス→撮影とスムーズに移行できる。

レンズがこぶりなので、とっさの撮影にも対応できるのがこのレンズのいいところだ。

凛々しく立つニホンリスくん

風景

風景撮影においても、このレンズは使用可能だ。

ある程度距離が離れた場所なら、以下の写真のように風景も広く切り取れる。

秋田市市街から太平山の山々をみる

高台のような場所から撮影しても意外と寄れるものだ。

平和公園から千秋公園をみる

F4レンズなのでボケもまぁまぁ。

使い方によってはマクロ的な使い方ができるらしい。

太平山を背景にすすきを撮影

米どころ「秋田」でおなじみの稲も余すことなく切り取れる。

朝の冷えた時間帯につゆが付き、みずみずしさがとても綺麗だった。

朝のつゆが付いた稲

最後に

焦点距離が300mmだがエクステンダーEF14Xでカバーすれば、野鳥撮影などで活躍できる望遠単焦点レンズが実現できる。

描写力が優れ、自由な作品作りができることからおすすめの1本であると言える。

これまで使用してきたレンズについてはレビュー記事を書いているので、よかったら見てくれ!

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ゆう

最後まで読んでくれて感謝申し上げる!

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