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EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM レビュー

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)です。

テレ端の解像力がもっと欲しい…

この願いから行き着いたのが、EF 100-400mmL II型レンズです。

使用用途は探鳥での野鳥撮影。

撮影時の焦点距離は300mm以上、400mmがほとんどです。

ここでは、レンズの簡単な特徴紹介と撮影した野鳥写真を公開します。

EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

触ったところ、太いレンズだな。というのが率直な感想です。

CanonのLレンズということで白が基調のレンズボディで、フードは黒色の着脱可のねじり込み式です。

特殊な機能はなく、汎用的なスイッチが備わっています。

フォーカスリミッターに、AFとMF切替スイッチ、手ブレ補正のONOFF切替、それから手ブレ補正モード変更のスイッチです。

後は、トルク調整のリングは重宝しています。

Tight側に回すと、ズームリングを回す際にそれなりに力を入れて回さないといけないです。一方で、Smooth側に回しておくと、ズームリングが軽やかに回り、それほど力をかけなくてもズーム可能です。

このリングを回すトルクを調整できるのは、これまで触ってきたレンズの中でも初めてだったので、素直に感動しました。

他者のレビュー

このレンズを購入する決め手となったのは、使用者のレビューでした。

先ず、蛍石というレンズが組み込まれている為、色収差をほぼ完全に除去し、素晴らしい解像力が得られるという点です。

また、EF 100-400mm LレンズにはI型とII型があり、値段を考えるならI型のほうがリーズナブルですが、発売から時間が経っていることと、I型が直進式のズームであったことから操作に不安を覚え、II型の購入を決意しました。

現在、ミラーレスシステムが主流になりつつある今でも、RFレンズ(Canonのミラーレスレンズマウント)は現在開発にしのぎを削っている段階であるので、洗練されたEFレンズはニーズが高いようです。

Youtubeで写真家のとある先生殿の動画をいくつか拝見した際も、RFレンズもいいですが、EFレンズもまだまだ使えると太鼓判を押されていましたし、中でもおすすめされた一本がEF 100-400mm II型だったのです。

野鳥実写

都市公園編

春先に、まだ滞在されていたジョウビタキ殿です。

下の2枚はいずれも400mmの焦点距離で撮影しましたが、別レンズと比較しても、テレ端の解像力が素晴らしいと素人目線でもわかるほどでした。

地面にいる野鳥(ツグミ殿)も難なくピント合わせ&撮影が可能です。

開放Fは4.5とF4よりは暗いレンズですが、ボケやすさもまぁまぁで、使っていて特に気にするほどではありませんでした。

撮影距離が近ければ近いほど、その進化を発揮するこのレンズ。

毛の一本一本まで解像し、私なんかの腕でもこれほどの写真が撮れるのかと感動です。

こちらはモズ殿。

地面をよちよち歩いていたハクセキレイ殿です。

3ショウビン

ミーハーの極みで、大変恐縮ですが、ショウビン3種類も撮影しました。

市街地の御池に住まうカワセミ殿。

まだ緑が芽吹く前に南から北上して到着されていたカワセミを撮影したものです。

飛びものもまだうまく撮れないながらも、しっかり撮影できます。

ダム湖を飛翔するヤマセミ殿。

鹿の子模様が美しい、私のお気に入りの野鳥です。

はじめての出会いで興奮していたせいか、ピン甘のアカショウビン殿です。

苔むした緑の木々に、赤の体がほんとうにネイチャーって感じでした。

里山編

雪深い山々の麓の山村で撮影した野鳥たちです。

雪が降っていたので、ピンと定まらず。。。

完全に言い訳ですが、アオゲラ殿の体毛色をきれいに表現できています。

ピン甘が続きます。

ベニマシコ殿の飛翔!

カケス殿も残った木の実をせっせこ運んでいました。

市街地から遅れながら里山でも桜が開花しました。

この写真は逆というわけでなく、ヒヨドリ殿がマジカ?って格好で蜜に吸い付いていました。

蜜に目がないとは正にこのこと。

夏が近づくと、里山では動物たちの動きも活発化します。

ちょっと体が濡れたホンドギツネ殿。

これは…オオルリ?だっけか

カラフルな体毛の♂と地味めな配色の♀の野鳥は意外と多く、どの鳥だっけか?とわからなくなってしまいます。

ある程度距離が離れた位置にとまるノスリ殿もこんな感じで撮れます。

その他いろんなフィールドで

干潟で雪の積もった場所をあるくキジ殿です。

都市部で、瓦屋根にとまるヒヨドリ殿です。

松の木のてっぺんにとまるモズ殿です。

ダイブ後、魚を捉え浮上してきたカワウ殿です。

シャッタースピード1/2000secまで速めれば、野鳥の生き生きした姿をとめて撮影できます。

どこかを見つめるアオサギ殿。

恐らくムシクイだと思うのですが、自信がないです。

春の渡り直後、都市公園に滞在するキビタキ殿。

太い木にベスポジだったシジュウカラ殿。

至近距離からコムクドリ殿。

距離2m以内と完全に運で撮影できた一枚です。

最後に

EF 100-400mm L II型レンズはこの焦点距離の望遠ズームレンズを多数扱った私の経験からも、テレ端の解像力が素晴らしく、良い野鳥写真が撮れるので評価高い一本です。

RFシステム(Canonミラーレス)が主流になりつつありますが、RF-EFアダプタを使えば、ボディ側がRFマウントでも使用することができる為、今からでも一本!やっちゃってもいいでしょう。

他にも、Canonボディ・レンズについてレビューを書いていますので、興味あればご覧になってください。

同じように野鳥写真など、機材で撮影した実写を掲載しています。

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Isamu

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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