県展に作品を出品します。
第64回秋田県美術展覧会(2022.6.24〜6.29)

2万円の防湿庫を購入/維持費や初期投資など色々検討

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)です。

毎回こまめに防湿剤を買いドライボックスに入れて,カメラを保管していたのですが,防湿剤の購入費と交換の手間がかかりストレスだったので,思い切って”防湿庫”を買いました。

ついでに

  •  防湿庫オンリー
  •  ドライボックス+防湿庫

のどちらを使うのがお金面や運用面で最適なのか検討してみたので宜しくお願いします。

いきなり結論

防湿庫は初期投資に¥19,800,ランニングコスト月¥37.2です。

ドライボックスは初期投資で¥4,080,毎月の消耗品費¥880です。

※あくまで私の機材を保管する場合を想定したシミュレーション結果です。

ドライボックスは月の防湿剤の交換費用がかさみ,一年半ほどで防湿庫とトータルの出費が変わりません

また,ドライボックスのほうは年¥10,000支払う計算になりました。

一方で防湿庫は年の維持費は ¥446.4 です。くそ安い(゚∀゚)

詳しく知りたい人は記事を読み進めてください。

カメラやレンズの保管について

知っての通り,カメラ製品の敵は”ほこり”や”湿気”です。

私の暮らしている秋田なんか湿気大国なので油断するとレンズにカビが生えていた…なんてことになりかねません。

カメラやレンズは保管する環境にも気を配らないといけないのだよ

Isamu

カメラを保管するのに最適な湿度は大体40〜50%だそうです。

大体皆さんは以下2通りでカメラを保管しているかと思います。

  1.  ドライボックス(防湿剤入り)
  2.  防湿庫

簡単にカメラを保管したいなら,ドライボックス(1個大体¥2,000〜¥3,000くらい)に防湿剤(1パック3個入など¥400くらい)を入れて保存していると思います。

もしくは防湿庫を買って,湿度管理をしっかりしてカメラやレンズの保管管理をやっている人もいるでしょう。

いずれの方法で保管するにしても,湿度管理(40〜50%)とホコリの除去(ブロワーなどで)は確実に行うべきです!

防湿庫とドライボックス

では実際,防湿庫とドライボックスのどっちがいいの?

と疑問の人にドライボックスと防湿庫の両方の使用経験がある私からご説明したいと思います。

3年間ずっと防湿庫orドライボックスを使ってカメラ機材を保管するシミュレーションをやってみました。

結論から言うと「長い目で見れば防湿庫を買ったほうがお金がかからない」ということです。

初期投資について

ドライボックス

Hakubaの9.5Lドライボックス(1個¥2,040)を2個の使用を想定しました。

防湿剤はHAKUBAのカビストッパー(1パック4個入り¥440)をドライボックスで4個ずつ使用します。計8個の防湿剤が必要になります。

防湿庫

HokutoのHPシリーズ48Lを選定しました。

1台¥19,800と高価ですが防湿剤が不要な上に,自動調節機能が付いています。

維持費

月1でドライボックス2個の防湿剤(防湿剤8個)を交換すると想定します。

つまり,ドライボックスでは月に¥880の消耗品費が発生することになります。

一方で,防湿庫では電気を使っているのでランニングコストが発生します。

製品概要にてランニングコストは1日あたり約¥1.2だそうです。1ヶ月で¥1.2×31日=¥37.2になります。

シミュレーション結果

最初の1月目は初期投資+維持費の合計金額となります。

防湿庫はドライボックス2個の金額の4倍もするので,この時点ではドライボックスのほうがトータルで安価です。

しかし,年月が経過してくると,ドライボックスの方の防湿剤の費用が嵩んできて,およそ1年半で防湿庫のトータル金額の方が安くなります。

最初の費用は防湿庫のほうが高いものの,長い目で見ればお得だったってことだね!

Isamu

防湿庫のファーストインプレッション

お金面に関しては,長い目で見れば防湿庫はお得だということが分かりました。

では,実際に運用する面ではどうでしょうか?

私が購入したHokuto HPシリーズ48Lは自動調湿機能が付いているので,指定の湿度に自動で湿度を調節してくれるのです。

Isamu

ということで防湿庫の湿度モニターパネルで湿度を指定してあげれば後は勝手に防湿庫が内部を最適な湿度にしてくれるわけです。カンタン!

さらに保存性能も防湿庫はドライボックスに比べて優秀だと思います。

ドライボックスは上蓋にパッキンが付いていて密閉になる構造となっていますが,やはり心もとないのが現実でしょう。

防湿庫は密閉機構のドア開閉式でしっかりした造りとなっているので,安心感があります。

まとめ
何度もこまめに防湿剤を替える必要があるドライボックスより,通電したら勝手に湿度を調節してカメラを管理してくれる防湿庫のほうが楽ちんじゃありませんか?

最後に

まだ防湿庫が来て一週間くらいなので元を取れた感じはしませんが,長い目で見ればドライボックス+防湿剤より支出を減らすことが出来るのです。

こんなところにも日々の支出を減らすネタが隠れていたのです。

定量的に物事を検討することは大事だと実感させられました。

Isamu

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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