発見済み
ヒヨドリ
未発見
シロガシラ
野鳥種類は「ぱっと見分け観察を楽しむ野鳥図鑑(石田光史著)」を参考に記載しています。
目次
ヒヨドリ(Brown-eared Bulbul)
2021年4月
都市公園、町中、森林、渓流、河川など生息範囲が広いヒヨドリは通年観察できます。
春になると桜が咲き、そこにヒヨドリが集まってきていました。
色んな角度から蜜を吸っていて、これが夢中になるってやつか!

目を出して、体毛もよく解像できて満足です。

蜜を吸うヒヨドリさん。


桜が散っても、都市公園ではよく見かけました。


2021年5月
渓流に行ってみると、ここでもヒヨドリさんと出会えました。

2021年6月
ヒヨドリはスズメよりも遥かに大きく、観察しやすい野鳥なので写真も撮りやすいです。


2021年7月
渓流に生息するヒヨドリのほうが警戒心が強い気がします。
人馴れしていないからか、撮影難易度が少し上がります。

2021年8月
電線にとまるヒヨドリさん。

2021年9月
緑で覆われた中に、ヒヨドリさんを見つけました。
ほんとどこにでもいるね君。

2022年1月
風車をバックにヒヨドリさんを撮影しました。
木の枝に葉がついていないと見つけやすい!

2022年4月
森林部でヒヨドリ観察。
4月下旬になっても山奥なら桜がまだ咲いていました。


