Instagramの投稿写真に白フチ・黒フチをつけるアプリ「PicFitter」

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)です。

Instagramを見ていると、たま〜に写真にフチがついた投稿を目にしないですか?

フチの有る無しで印象ってガラッと変わりますよね。私もフチつけたい!って思ってましたけど、どうやるかわからずにいました。

そこで、ちょっと調べてみて、投稿写真にフチを付けるアプリを見つけたのでここで紹介したいと思います。

PicFitter

使用するアプリはPicFitterです。

私はApple使いなので、iPhoneでAppStoreから入手しました。

以下、使い方を解説します。

写真加工方法

まずは投稿写真を準備します。

私はiMacで現像した後、iPhoneにAirDropで移しています。

続いて、PicFitterを起動します。

すると、写真を選択するよう要求されるので、先程の写真を選択します。

写真選択後、フチの種類を変更できます。お好みでどうぞ。

オプションでオレンジで囲ったスケールバーみたいなアイコンをクリックすると、フチの色を変更できます。

写真プリントしたときを忠実に模倣するなら、白か黒の2択だと思います。

最後に四角に下矢印の付いたSaveボタンを押して加工終了です。

途中、広告や有料サブスクへのお誘いが出てきて煩わしいですが、ちょっと待ってスルーすれば問題ないでしょう。

加工した写真はInstagramへ投稿です。

こうしたフチを入れた投稿は写真家や一部のユーザでよく見られます。

ミーハー丸出しのわたしも写真家さんの投稿に憧れて、2023年から投稿写真にフチを付け出しました。

フチがあるのと、ないのでは、やはり印象が全然違いますね。

フチありの写真は私のInstagram(isamu_akita2)アカウントで確認してみてください。

最後に

Instagramでたまに見かけるフチの付いた写真の加工を、PicFitterアプリを使った方法で説明しました。

PicFitterは無料なので、誰でも簡単にスクエアなフチ付きの写真が作れるでしょう。

これで私もイケイケのインスタグラマーになれますかね?(なれない)

他にも、SNS関連の記事を書いているので、興味あればご覧になってください。

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Isamu

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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