こんにちは、勇です。
久しぶりの投稿となってしまいました。
春の写真展開催、春〜夏のフォトコン応募、授賞式への参加など写真活動での多くのイベントが立て続けにあり、バタバタしていてブログは後回しになっていました。
また、投稿頻度が遅れている理由を考えてみると、1つの記事の文量が多いと思いました。そのため、1つの記事を書くのに時間がかかってしまい、それが投稿頻度にも影響しているようです。
そのため、これからは文量を削って、コンパクトな記事にして投稿したいと思います。なるべく、記事の質は落とさないように努力しますのであしからず。
目次
火の鳥・アカショウビンに会いに行く
GWを過ぎると、私の住む町でも山や小川の方から「キュロロロ〜♪」と独特な鳴き声が聞こえてきます。声の主はアカショウビンです。
毎年、春の終わりに東南アジアの方から渡ってくる夏鳥です。日本で繁殖して、お盆くらい?にはまた東南アジアへ帰っていきます。
「声は聞けども、姿見えず」アカショウビンのさえずりは比較的多くの場所で聞くことができますが、その姿を見たり、写真に収めるとなると至難の業です。

外観はカワセミに似ており、その赤い体は美しいの一言に尽きます。
どこにでもいるわけではないので、珍鳥に分類されます。生息地の公開はご法度ゆえに、問い合わせされてもお答えできませんので、ご理解願います。
アカショウビンの話はまた別記事でするとして、今回はアカショウビンを撮影した帰りに出会ったニホンザルの群れを記事にしてみました。
ニホンザルとの出会い
どこにでもいるわけではないが、標高の高い大山でニホンザルの群れをよく見かけます。
最近では、私の住む秋田県でも雄和というところでサルが見かけれたとか。
車を走らせていると、猿の群れが道路を横切っていました。ちょうど待避所があったので、そこに駐車して、ニホンザルの群れを観察してみました。

法面をやや小柄なサルが下り気味に歩いてきました。

子ザルを連れた母ザルが法面と植物との境界を歩いていました。
子ザルを連れているから目立たないように隠れて移動しているように見えました。母の気遣いが見えます。

子ザルは母ちゃんも尻の上辺りにしっかり掴まっていました。可愛すぎですね。

法面の中ほどまで降りてきた中ザル君が何やら落ちていたものを拾い上げ、口にしました。何かはわからなかったのですが、生きるために必死で食べ物を探していました。

法面の角度がちょうど腰掛けるのにちょうどいいのか、中ザル君がゆっくりしていました。
植物についた木の実?を手でちぎって取って、口に運んでいました。
木登りこそサルの真骨頂!
森に暮らす動物は木登りの瞬間がその生活を伝えられる決定的瞬間だと私は思います。
法面を移動していたサルの群れは法面の脇に生えていた木に登り始めたサルもいて、しばらくその様子を見守っていました。

子ザルが木登りしようとしているのをそばで母ザルが見守っています。
子の成長を見守る親の愛情を感じました。

子を上にいかせた後は、自分は下の木でくつろいでいる母ザル。時折、子ザルの様子が気になるのか、目線が上に行くことがしばしばありました。

木にぼっているサルは森の中の営みを写しているようで、生命力を感じる写真が撮れました。

たまにバランスととって遊んでみたり、時折見せる行動を見逃さずにシャッターを切りました。

やんちゃな子ザルと、ゆったりする母ザルのツーショットです。
子はのびのびと遊び、母は静かに見守る。この親子の営みを撮影できた、この夏・出会いに感謝します。
最後に
ニホンザルは野生動物を撮っている私からしても、地域限定枠のような動物なので今回出会うことができて嬉しかったです。
この時期はまだ小さい子ザルを連れた母ザルも見ることができるので、親子の営みの瞬間を撮れる良い機会でした。
動物撮影を始めて、はや6年が経ちますが、いまだに初めて見る光景には胸が踊ります。
このブログでは、野生動物や自然風景などの東北で撮影した写真を掲載しています。今後ともよろしくお願いします。
私が撮影データの現像で使用しているハードやソフトについては以下の通りです。私はプロではないので、自分が納得いく作品が作れるなら、あらゆる技術を駆使して、理想の映像を追求しています。
- Apple iMac & Macbook Air
- DxO Pure Raw 3(公式サイト)
役割:ノイズ除去、高解像・シャープネス処理。PureRawを導入してから暗所での撮影が楽になりました。ISO感度を犠牲にして(許容は6400以下)、シャッタースピードを上げて動物の瞬間を切り取れます。 - Skylum Liminar Neo(公式サイト)
役割:RawデータからJpegデータへ書き出し。明るさ、シャープネス、ノイズ除去など微調整で使用しています。買い切り板の現像ソフトなので経済的負担も少ないです。4からNeoに更新しましたが、アップスケーリング機能が追加されたので、過剰なトリミングしても画素数を上げることができます。
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以下、私が野生動物への理解を深めるために読み込んだ書籍の一部です。機会があれば紹介したいと思います。リンク付きで載せておきますので、気になったらクリックして見てみてください。
私が重宝する動物観察や自然探訪のための図鑑や雑誌
- ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑、樋口広芳 監修、石田光史 著、ナツメ社、2015年3月出版、ISBN:9784816358036
- 決定版 日本の野鳥650、真木広造 写真、大西敏一・五百澤日丸 解説、平凡社、2014年2月出版、ISBN:9784582542523
- BIRDER、BIRDER編集部、文一総合出版、毎月発刊、定期購読あり
- 野草・山菜・きのこ図鑑、茸本 朗(野食ハンター)、HS(きのこ・山菜探求家)、日本文芸社、2025年10月1日第10刷発行、ISBN:9784537222340
最近のクマ出没の問題をうけて、私が使用しているクマ対策グッズを紹介しています。山で割とクマに会う私の使用品ですので、クマが怖いからクマ鈴やクマスプレーを買おうと思うのだけどどれを買っていいか分からない方はぜひ参考にしてください。
これまでに私が読んだツキノワグマの知識を深めるための書籍
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
