こんにちわ、勇です。
今年はブナの実りが豊富で、秋田では人里へのクマの出没があまり見られないです。そのため、いつもより気を張らずに探鳥や他の動物撮影に力が入るものです。
目次
稲の原っぱでノビタキを愛でる
今年は秋が進むのが早いと感じており、液果類の実り、紅葉、稲刈りなど秋のイベントがあっという間に過ぎ去ったような気がします。
今年は稲に集まるノビタキを撮れなかったなぁ〜と思っていましたが、まだ稲刈りしていない田んぼでノビタキを撮影できました。



稲の中でも背の高い穂にとまる傾向にあるので撮影はそれほど難しくありません。とまりものは飽きているのでプリキャプチャを入れて動きものメインで撮りました。
他にも、黄色で背丈が高いのが特徴のセイタカアワダチソウ?にもノビタキのメス?がとまってくれました。
こうして秋を主張するものと一緒に野鳥を撮影できるので秋は私の好きな季節です。
モズも近くで鳴いていたので一枚パチリと撮らせてもらいました。
秋の果実
秋が早いせいか、まだ10月中旬なのに私の感覚だと10月末くらいに感じてしまいます。
毎週のようにチェックしていたアケビですが、見事な紫色に色づき、外皮がぱっくり割れて美味しそうな実が顔を覗かせていました。

野生動物との遭遇
今年はツキノワグマを見ない替わりに、ニホンカモシカやニホンイノシシなどをよく見かけます。
早朝、山間部へ向かう途中の道路上にいることが多く、よく私にケツを向けて逃走します。


近年、イノシシを見ることが本当に増えてきました。
この時見たイノシシも小さなウリ坊を6頭以上引き連れていて、繁殖力の高さから最近よく見かけるのも納得だなと思いました。
有識者や地元の方から、ツキノワグマとイノシシは同じ場所にとどまらない、どちらかが縄張りを勝ち取ると他方はあまり見ないといったことを聞きました。
今年は山に食べ物があるのでクマを見ないということもあるのですが、クマがいなくなったデッドスペースをこうしてイノシシなどが埋めて、居着くようになってしまわないか心配です。
最後に
今年の秋も終盤に差し掛かっており、あと2週間が勝負といったところでしょうか。週末を待つ間、今週末はどこにいこうか、考えを巡らせ撮影場所を慎重に検討するようにしています。
あわよくば、頂上に冠雪して、その下に紅葉の残る山の景色を撮影してみたいですね。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
このブログでは、秋田の自然や野生鳥獣などの記事を書いているので、よかったら他の記事もご覧になってください。
- Apple iMac & Macbook Air
- DxO Pure Raw 3(公式サイト)
役割:ノイズ除去、高解像・シャープネス処理。PureRawを導入してから暗所での撮影が楽になりました。ISO感度を犠牲にして(許容は6400以下)、シャッタースピードを上げて動物の瞬間を切り取れます。 - Skylum Liminar Neo(公式サイト)
役割:RawデータからJpegデータへ書き出し。明るさ、シャープネス、ノイズ除去など微調整で使用しています。買い切り板の現像ソフトなので経済的負担も少ないです。4からNeoに更新しましたが、アップスケーリング機能が追加されたので、過剰なトリミングしても画素数を上げることができます。
最新の投稿
以下、私が野生動物への理解を深めるために読み込んだ書籍の一部です。機会があれば紹介したいと思います。リンク付きで載せておきますので、気になったらクリックして見てみてください。
私が重宝する動物観察や自然探訪のための図鑑や雑誌
- ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑、樋口広芳 監修、石田光史 著、ナツメ社、2015年3月出版、ISBN:9784816358036
- 決定版 日本の野鳥650、真木広造 写真、大西敏一・五百澤日丸 解説、平凡社、2014年2月出版、ISBN:9784582542523
- BIRDER、BIRDER編集部、文一総合出版、毎月発刊、定期購読あり
- 野草・山菜・きのこ図鑑、茸本 朗(野食ハンター)、HS(きのこ・山菜探求家)、日本文芸社、2025年10月1日第10刷発行、ISBN:9784537222340
最近のクマ出没の問題をうけて、私が使用しているクマ対策グッズを紹介しています。山で割とクマに会う私の使用品ですので、クマが怖いからクマ鈴やクマスプレーを買おうと思うのだけどどれを買っていいか分からない方はぜひ参考にしてください。
