こんにちわ、勇です。
4年ぶりに西目屋〜藤里をつなぐ西目屋二ツ井線が通行できると聞いたので行ってきました。
釣瓶落峠付近はちょうど紅葉のピークを迎えており、奥山の秋を感じられる場所でした。
目次
50km弱の長距離林道(県道!?)
西目屋二ツ井線は50km弱の西目屋側の一部がしまったダートの走りやすい林道?です。?がつくのはここが県道317号線にもなっているからです。
開通の情報を聞いてか通行が多かったです。ぼくはいつも通りマイペースに後続車に道を譲りながらゆっくりと通行しました。
鶴瓶落峠ではちょうど紅葉がピークを迎えていたようでした。曇天だったのが残念ですが、この西目屋二ツ井線はいつも通行できるわけではないので行けるときに行っておかないとですね。

ブナ区間にできた熊棚
釣瓶落峠周辺は道路脇にもブナの木が生えている、県内でも稀有な場所でした。
あたりを見回すと少ないですが熊がブナの木に登って食事をした跡、いわゆる熊棚が見られました。

今年は盆を過ぎたあたりから、熊の気配がグッと減りました。
ブナの豊凶を調査する東北森林管理局によると、ブナは東北全域で並〜豊作との調査結果が出ており、今年は森に食べ物がたくさんある年になったようです。
ぼくの見た限り、白神、奥羽山脈、森吉など秋田県内各所でブナの実がたくさんついていました。
一方、熊棚は意外と少なく、奥羽山脈と白神山地でいくつか見た程度に留まりました。


最後に
前回の八幡平に続き、紅葉を求めて県内の奥山に足を運びました。
釣瓶落峠は初訪問でしたが、紅葉の絶景、ブナの木を間近で見れるなどぼくにとってお気に入りの場所となりました。
奥山まで足を運ぶと熊の痕跡がいくつか見られましたので、みなさんも訪問時は注意が必要です。
最後まで読んでくださいまして、ありがとうございました!
このブログでは、秋田の自然や野生鳥獣などの記事を書いているので、よかったら他の記事もご覧になってください。
- Apple iMac & Macbook Air
- DxO Pure Raw 3(公式サイト)
役割:ノイズ除去、高解像・シャープネス処理。PureRawを導入してから暗所での撮影が楽になりました。ISO感度を犠牲にして(許容は6400以下)、シャッタースピードを上げて動物の瞬間を切り取れます。 - Skylum Liminar Neo(公式サイト)
役割:RawデータからJpegデータへ書き出し。明るさ、シャープネス、ノイズ除去など微調整で使用しています。買い切り板の現像ソフトなので経済的負担も少ないです。4からNeoに更新しましたが、アップスケーリング機能が追加されたので、過剰なトリミングしても画素数を上げることができます。
最新の投稿
以下、私が野生動物への理解を深めるために読み込んだ書籍の一部です。機会があれば紹介したいと思います。リンク付きで載せておきますので、気になったらクリックして見てみてください。
私が重宝する動物観察や自然探訪のための図鑑や雑誌
- ぱっと見わけ観察を楽しむ 野鳥図鑑、樋口広芳 監修、石田光史 著、ナツメ社、2015年3月出版、ISBN:9784816358036
- 決定版 日本の野鳥650、真木広造 写真、大西敏一・五百澤日丸 解説、平凡社、2014年2月出版、ISBN:9784582542523
- BIRDER、BIRDER編集部、文一総合出版、毎月発刊、定期購読あり
- 野草・山菜・きのこ図鑑、茸本 朗(野食ハンター)、HS(きのこ・山菜探求家)、日本文芸社、2025年10月1日第10刷発行、ISBN:9784537222340
最近のクマ出没の問題をうけて、私が使用しているクマ対策グッズを紹介しています。山で割とクマに会う私の使用品ですので、クマが怖いからクマ鈴やクマスプレーを買おうと思うのだけどどれを買っていいか分からない方はぜひ参考にしてください。
