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スパム対策としてのGoogle reCAPTCHA導入と記事コメント無効化

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)です。

最近、ピロン♪ピロン♪と、メールの着信音が頻繁に鳴ります。

だけど、ほとんどがスパム系通知なのです。

この記事では、スパム対策としてGoogle reCAPTCHAの導入とWordPress側で記事へのコメント機能を無効化を講じて、対策したのでその概要を紹介します。

スパム系通知によるブログ運営の非効率化

ブログの月間PV数が1,000を超えてきた頃、ブログの問合せフォームやコメントに日本語や英語じゃない言語でリンク付きの文章が送られてくるようになりました。

最初はよくわからず、試しにGoogle翻訳に全文突っ込んでみると、ロシア語で農業用品のセールみたいな内容でした。

私の記事に対するコメントとしては関連はないですし、迷惑極まりないです。

これは俗にいうスパムメールというやつですね。

スパムメールとは

スパムメールと呼ばれる迷惑メールは、電子コミュニケーションにおける大きな問題のひとつです。電子メール通信全体の最大50%をスパムが占めていると言われています。

スパムとは要求されていない通信を大量に送信することです。スパムの最も一般的な形態は、多数のアドレスに送信される商用電子メールですが、インスタントメッセージ、SMS、ソーシャルメディア、ボイスメールなどで送信されることもあります。スパムを送信することは、ほとんどの地域で違法とされています。

イーセットジャパン㈱公式より

メールとは少し違いますが、私のブログではコメントフォームや問合せフォームを悪用して、私宛によくわからないものを送りつけてきやがるのです。

ひどいときで数分おきに通知が来るようになり、流石に我慢ができなくなって今回こうして対策を講じることになりました。

対策を講じる前は、

ブログ記事へのコメントはスパムとしてブロック

問い合わせからきたメールは消去

していました。

これらの作業は手間であり、そんな時間があったら記事を新しく書いたり、ブログのカスタマイズの時間にあてられると思うと、無念でなりません。

Google reCAPTCHA

reCAPTCHAとは

Googleが無料で提供している、ヒトとロボットを判別するサービスです。

なぜヒトかロボットかを区別するかというと、スパムメールのほとんどはロボット、つまりコンピュータが自動でやっている場合が多いからです。

あれだけ大量のメールを人の手で打つのは現実的でがありませんし、生産性もないですよね。

そのため、コメントや問合せの際にロボットではありませんか?と確認することで、コンピュータが自動で送りつけるスパムメールなどをブロックできます。

reCAPTCHAを導入してあるサイトでは以下のように目印が表示されています。

reCAPTCHAをWordPressで導入

STEP.1
Googleアカウント作成
Googleサービスを利用するには、Googleアカウントを作成する必要があるので作成しておきましょう。
STEP.2
reCAPTCHA登録
自分のサイトを登録します。管理ラベル(分かりやすい簡単な名前)、reCAPTCHAの種類、ドメインなどを入力して、APIキーを発行。
STEP.3
WordPressでreCAPTCHA実装
reCAPTCHA導入のプラグインをインストールして設定。

 

Googleアカウント作成は大半の人が持っているでしょうから、アカウント作成の説明は省略します。

ブログ運営においてアドレスやアカウントを分けている方は、新規にGoogleアカウントを作成してもいいですね。

次いで、自分のサイトをreCAPTCHAに登録します。

登録時、ラベル名(reCAPTCHAで管理する簡単な名前)とreCAPTCHAの種類(v2 or v3)、サイトドメインを入力して、APIキー(サイトキーとシークレットキー)を発行します。

具体的手順は下記のサイトに詳しく書かれています。

私もこれらのサイトを参考にreCAPTCHAへ自分のブログの登録作業を進めました。

自分のブログをreCAPTCHAに登録したら、APIキーといわれるサイトキーとシークレットキーが発行されるので、忘れないように控えておきましょう。

次に、WordPressでreCAPTCHAを実装します。

新規プラグインからInvisible reCaptchaをインストールして、有効化します。

有効化すると、管理画面に左側の設定でInvisible reCaptchaをクリックします。

【設定】の項目に、サイトキー(サイト鍵)とシークレットキー(秘密鍵)を入力します。

言語は自動検出、バッジ位置はお好みでいいでしょう。

設定後、【変更を保存】から内容を保存します。

続いて、WordPressの項目があるので、そこをクリックします。

すると、4つの項目がありますので、コメントフォームの保護を有効化を含め、全てチェックしておくことが無難でしょう。

コメントフォームだけで、基本的に大丈夫ですけど、念の為です。

チェックは入ったことを確認後、【変更を保存】から内容を保存します。

後は、コメントフォームと問合せフォームに先の示したreCAPTCHA登録の目印が表示されるようになります。

これで、reCAPTCHAにより人間かロボットかを自動で判別してくれます。

記事コメントフォームの無効化

コメントフォームからスパムの再来

Google reCAPTCHA導入により、確実にスパムを排除できたはずですが、、、

reCAPTCHA導入から数ヶ月して、またコメントフォームからスパムが来るようになってしまいました。

送られていくる数から予想するに、人の手ではなく、自動でやっている感じです。

reCAPTCHAをかいくぐる自動スパムのアルゴリズムなどが開発普及でもしているのですかね?!

コメントフォームの無効化手順

コメントフォームの無効化には、これまで書いた記事と、これから各記事に対してそれぞれ設定が必要です。

先ず、これから書く記事についてです。

管理画面の左のディスカッションから、デフォルトの投稿設定にて、新しい投稿へのコメントを許可のチェックを外します。

変更を保存をクリックして、これでOKです。

これから書く記事については、基本的にコメントは受け付けないようになります。

※念の為、記事作成時にもコメントの許可は確認できるので、許可にチェックが入っていないか忘れずに確認しましょう。

もう1つの、これまで書いた記事についてです。

これは書いた記事がたくさんあると個別に1つずつしないといけないので大変です。

記事の編集にて、右側の投稿のディスカッションからコメントの許可のチェックを外します。

これで、記事の末尾に表示されるコメント記入欄と送信ボタンが表示されなくなります。

現在、このコメントフォームをすべて無効化したところ、私のブログにスパムは一切きていません。

ちなみに、問合せフォームからのスパムメールはreCAPTCHA導入により一度も来なくなりました。

最後に

私のブログに、reCAPTCHAを導入し、さらに記事のコメントフォームをすべて無効化しました。

結果、ブログにくるスパムを排除でき、これまでのストレスが無くなり、快適なブログ運営がもどってきました。

他にもブログ運営に関する記事をまとめていますので、必要があればご一読ください。

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Isamu

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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