1年間探鳥を続けて、おそらく一番出会った野鳥でしょうか。
背中の羽が黄色から灰色にキレイにグラデーションがかっていて、胸には黒の筋が走り、まつでネクタイをつけているようで見ていて楽しい野鳥です。
秋田では都市部の公園から山の森林、湖沼など広く生息しているようです。
目次
2021年3月
これは北海道で撮影したシジュウカラです。
寒い中、体を丸めているのか、とても可愛いフォルムです。

2021年4月
ここからは秋田で撮影したぶんです。
木の側面を移動するシジュウカラ。

桜の散った木で、枝にとまってげんきにさえずっていました。

背景白飛びのなか、こっちを見つめるシジュウカラ。

枝の入り組んだところにとまるので撮影するのも大変なのです。

2021年5月
春の都市公園で出会ったシジュウカラ。
警戒心が薄いのか、距離3mまで近寄ってきました。

昼下がりの優しい日差しが差込む中、木に止まっていたシジュウカラ。


2021年6月
自然公園を訪れてもシジュウカラに出会うことができます。
とまるところは同じで、木の枝が多いですね。



2021年12月
冬でも元気にシジュウカラが飛び回っていました。
農家系建屋の扉にとまっています。

2022年4月
始まりの春。
シジュウカラの飛び出し。
元気に飛び回っています。

草むらに潜むシジュウカラ。

太めの木にとまり天を見上げるシジュウカラ。
