県展に作品を出品します。
第64回秋田県美術展覧会(2022.6.24〜6.29)

EaseUS社データ復旧Freeソフト・DataRecoveryWizardFreeを試用した話

こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)です。

突然ですが、PC内蔵の記憶装置や記録メディアに不具合が発生して、フォーマットしなくてはならない状況になったらどうしますか?

フォーマットしたらデータが消えてしまうから嫌だ!きっとそう思いますよね。

そうなった場合でもデータ復旧ソフトというのを使えば消えたデータをレスキューできるらしく、実際に調べて、使用感を確かめてみたのでレビューします。

この記事の概要

EaseUS社のデータ復旧ソフトを使って、記録メディアのデータを復旧してみました。記録メディアのデータ復旧や消去、ソフト概要などについて簡単に説明します。

記録メディア

今の時代、写真や動画データなど容量の大きなデータをたくさん扱うので、PC内蔵の記憶装置では容量が足りなくなります。

私はiMacに4TBの外付けHDDを2台接続し、写真データと動画データをそれぞれ管理しています。

他にもカメラ、GoPro、ドローンなど撮影機材用にSDカード4枚、microSDカード2枚、CFカード1枚を所有しています。

とりあえず最低限の数量で記録メディアは揃えていますが、突然記録メディアに不具合が発生して使えなくなったら困りますよね。

もし、カメラで撮影して家に帰ってiMacにデータを移そうとした時、エラー表示が出てデータを移せないなんてなったらお先真っ暗ですよね。

データ復旧フリーソフト

なるべくお金をかけずに目的を達成したいのは誰もが抱く思いですよね。

ということで今回はフリーソフトに絞って、データ復旧ソフトなるものを少し調べてみました。

記録メディアごとに、またその時の状況に応じて複数のソフトを使うことになるのはなんか嫌なので、汎用性の高いものを探してみました。

できれば満足して欲しい事項
1.記録メディアの種類:記憶方式に依存せず大抵のものに対応できること

2.対応OS:MacOSとWindowsOS両方対応のこと

3.復元ファイル:Officeのファイル、JPG、RAWなどを復元できること

以上のことが満たせていれば、良いのですが…

まぁフリーだと色々と機能が制限されたり、機能そのものがなかったりすることがあるのでその時は我慢しましょう。

Data Recovery Wizard Free

[データ復旧ソフト おすすめ]で検索してみると、上の方に広告が何個か出てきました。

そこにはデータ復旧率も示されていましたが、中でもデータ復旧率が一番高いソフトをピックアップしてみました。

Isamu

数字は嘘をつかない。 …と思いたい。

EaseUS社の「Data Recovery Wizard Free」はデータ復旧率が97.3%だそうです。

有償版を購入すれば、データ復旧の幅が広がるので、フリーでまずは試して使い勝手がよかったら有償版を購入するのがベターだと思います。

今回はフリー版で試用してみました。

詳しくは公式を参照願いますが、簡単に以下に纏めてみました。

対応ファイル

写真(jpg/jpeg、png、bmp、rawなど)

Office関係(docx、xlsx、pptx)、pdfなど

動画(mov、mp4など)

その他には音声データやOutllookのメールファイルデータなど

対応OS

Windows XP、Vista、7、8、8.1、10/11

※MacOSにも対応

対応デバイス・記録メディア

PC(デスクトップ、ノート)

HDD、外付けHDD、SDDなど

メモリーカード(USB、SD、CF、MicroSDなど)

他にも、破損データにも対応しています。

また、有償版になりますが、起動できないPCからのデータ復旧や復元可能なデータ容量を無制限にできるようです。

フリー版でも最大2GBまでデータの復旧ができます。

以下にソフトの詳細とダウンロード先リンクを示します。

WindowsOSの人はこちらです。

MacOSの人はこちらです。

まぁまずはやってみましょう。

ソフトダウンロード

上に記載したリンクからまず、Data Recovery Wizard Freeをダウンロードしましょう。

ここではMacOS版を使って作業していきます。

上のリンクからData Recovery Wizard Freeをダウンロードすると、dmgファイルがダウンロードされます。

ダウンロード後はこのdmgファイルを展開すると、後は勝手にソフトがインストールされます。

ここまではネットからダウンロードするタイプのソフトと同じようなので問題ないかと思います。

インストールが完了すると、アプリ一覧に表示されるので早速起動しましょう。

記録メディアのデータ復元

SDカードの認識

今回は16GBのSDカードを使ってデータ復旧をしてみます。

外部記録メディアの場合、Macで認識されていると自動で表示されます。

内蔵の記憶装置についても認識されています。

ソフトを使用したMacBook Airは内蔵の記憶装置のパーティション分けしているので、2つ表示されていますね。

検証用SDカードの中身を空にする

今回、SDカードのデータを意図的に消去して、その消去データの復元でソフトの使用感を確かめました。

消去方法は簡単にSDカードで該当データを右クリック>ごみ箱に入れる

で削除しました。

Macの場合、SDカードから削除しても、ごみ箱を空にしないと完全にデータは消えません。

忘れずにSDカードからデータを削除した際は、ごみ箱も空にしておきます。

復旧データのスキャン

先ず、復旧したいデータがある記録メディア(ここではSDカードHOLYSTONE)のスキャンをクリックします。

すると、秒でスキャンが終わり、復旧するデータを選択します。

また、下部ではディープスキャンが進行しており、深層までスキャンをしっかりしてくれているようです。

Isamu

5分ほど待つと、約57GBのデータをスキャンしてくれました。

日頃から写真データをせっせとカメラ用SDカードからMacに移している私の感覚では、57GBは数分でスキャンするのは速いほうですね。

また、型落ちのMacBookでやったということもあるので、最新のPCやMacなら高速の部類に入るのではないでしょうか。

データの復元

ファイル名の左に□があるので、☑を入れて、あとは右下の復元をクリックしましょう。

復旧データの保存場所をきかれるので、デスクトップに保存しました。

「復元が完了しました。」の画面が表示されて、丁寧にパスまで表示されています。

私はよく見ないで画面をポンポン次に進めてパスを見逃して保管場所が分からなくなるので、最後にこうやって表示してくれると助かります。

このファイルを開くと「記録メディア(フォーマット形式)」の名前でさらにフォルダがあります。

そのフォルダを開くと、お目当ての復旧データがありました。

復旧したJPG、GIF、PDFファイルを開くと、無事に開けました。

これでデータ復旧の作業は一通り終わりました。

実際に操作してみて、操作がシンプルなところが良いです。

マニュアルなど見ずとも感覚で操作しても問題なく、楽にデータ復旧できました。

ソフト全体説明

スキャンしたデータの表示方式ですが、先程はパス(階層)での表示でした。

以下のように、パスから種類にタブ切り替えすることで、ファイルの種類ごとの表示に変更できます。

あとは左側のディスクデータ復元についてです。

ディスクデータ復元

カメラデータ復元

スキャンレコード

に分類されています。

ディスクデータ復元はこれまでデータ復元をしたときに使用したものです。

カメラデータ復元はカメラの記録メディア用に画像や動画のデータ復旧に特化したアルゴリズムによりスキャンできるものらしいです。

最後にスキャンレコードは、一度スキャンしたものはインポートすることで、再度スキャンすることなく復元できる便利なものです。

あとはメニューバーです。

メニューバーは、EaseUS Data Recovery Wizard、ファイル、言語、ヘルプから構成されています。

EaseUS Data Recovery Wizardは有償版にアップデートできる項目や製品情報、製品マネージャに報告するなどがあります。

ファイル項目はディスクイメージ関係のようです。

今回は使いませんでした。

言語項目では言語切替が可能です。

補足(情報リテラシー)

データ復旧ソフトで消したはずのデータを復旧できたことから、以下のことが言えます。

あるデータをごみ箱に入れて空にして消去しても「消したデータは見えなくなっているだけでそのまま残っている」ということです。

PCやMacで取り扱うデータは安易に消してなくなりました!と思っても、実は見えないだけで残っているので勝手に復元される場合もあります。

なので、PCや外付けHDDを処分する場合、記憶装置や記録メディアを物理的に破壊するか、もしくはデータ消去ソフトを使って第三者に復元されないようにすることが重要です。

今回のデータの件に限らず、SNSなどの書き込みなども同じです。

投稿を削除しても見えなくなっているだけで、管理者や専門の業者が動けば容易に復元できます。

本件の趣旨とは逸脱しますが、みなさんはネットやパソコンで行う行為についてはしっかり責任を持ったほうがいいですね。

最後に

EaseUS社のData Recovery Wizard Free データ復旧ソフトを使って、SDカード内の消えたデータを復旧してみました。

ソフト自体で操作はシンプルで、動作も感覚になりますが速いです。

これだけのパフォーマンスあるソフトがフリーで使えるので大したものです。

今後の万が一に備え、データ復旧ソフトは手元にあったほうが良いですね。

他にもIT関連で記事を執筆していますので、興味あればご覧になってください。

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Isamu

最後まで読んでくれてありがとうございました!

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