こんにちわ,Isamu(@yusukebe029)だよ。
Instagramアカウント(@yuu29akitaphoto)は以前から持っていたが,ハッシュタグや投稿の方法などについて曖昧な理解でダラダラやっていた。
なので、この度認識を改め,新しく知識を仕入れてみたので纏めてみた。
この記事の概要
①プロフィールの書き方を知る
②『フィーチャー』とフィーチャーアカウントを知る
③沢山の人に伝わる投稿を知る
④分野特化でいいことづくしなのを知る
⑤ビジネスアカウントの有効な活用法を知る
目次
プロフィールの書き方
プロフィールにしても,投稿にしても,まず誰に見てもらいたいか考えよう。
日本人だけでもいいですが,海外の人も視野に入れてInstagramをやったほうが多くの人に注目されることになるだろう。
Isamu

これが私のプロフィールページ
日本語と英語を混在させて書いている。
場所や何をしているか(私は野鳥や風景撮影),使っている機材なども書いているよ。
私はブログもやっているので,ブログへのリンクも貼っている。
フィーチャーアカウントを知ろう
Instagram独自文化『フィーチャー』
フィーチャーアカウントと呼ばれるアカウントに自分の投稿がリポストされることをフィーチャーされたと言っている。
フィーチャーされる方法は以下の通り
②自分の投稿に①でフォローしたフィーチャータグを付けて投稿する
③フィーチャーアカウントの目に留まればフィーチャーされる
意外と重要な投稿時のタグ付け
フィーチャータグも重要ですが,自分の投稿を多くの人に見てもらうには『タグ付け』が重要となる。
野鳥に関するハッシュタグを調べて以下の記事に纏めたので、野鳥写真を投稿したい人は参考にしてくれ。

私で言うと『風景』や『野鳥』の投稿がメインなので、それに関連したハッシュタグを付けて投稿するようにしている。

これが北海道の風景写真を投稿した際のハッシュタグの例だ。
外国の人にも見てもらいたいので英語のタグを多めに付けている。
日本語で人気のハッシュタグも付けて,上限ぎりぎりの30個を目安にタグ付けしています。
秋田について、野鳥と風景に関するハッシュタグを以下の記事に纏めたので興味あれば覗いてみてくれ。

投稿写真サイズと位置情報
投稿写真は慣れるまで比率『1:1』で投稿するのが良いでしょう。
投稿を検索されたときに出てくる写真は1:1表示なので4:3比率だと表示されたときにバランスが崩れてしまう。
1:1以外の比率で投稿する時は、検索時の表示は1:1であることを念頭に、構図の調整や被写体の位置を考えてるといいだろう。
どちらかといえば上級者向きだ。
あとは位置情報。
フィーチャーアカウントにフィーチャーされる時,位置情報が付与されている必要があるそうだ。
大体でも構わないでの、AkitaとかHokkaidoなど位置情報を付けて投稿するといいだろう。