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撮影時のホワイトバランスの調整・カメラ設定基本|函館山とセメント桟橋の夜景を題材に

ホワイトバランスの設定

こんにちわ,ゆう(@yusukebe029)だよ。

カメラの撮影設定の中にホワイトバランス(WB)という値がある。

この記事ではホワイトバランスとはなにか?ホワイトバランスを調整すると写真はどんな風に変わるのかレクチャーする。

この記事の概要

人とカメラの光の感じ方について説明。ホワイトバランスとはなにか?ホワイトバランスの調整方法を記載。実写含め、ホワイトバランスを変えたことによる影響を見ていく。

視覚効果と写真の印象

明るさは写真の印象を決める大切な要素だ。

黒つぶれや白飛びといった言葉を聞いたことはないだろうか。

暗すぎて見えづらい「黒つぶれ」や写真全体が白く飛んでしまう「白飛び」などは撮影設定が適切でなかったために起こる失敗だ。

これらの現象に関しては、アドバンストに使えばユニークな写真が撮れたりするので一概に悪いものではない。

白飛びした桜白飛びも上手く使えば桜をより一層引き立てる/カメラ初心者向け記事

明るさだけでなく、色あいも写真の印象を決定づける要素だ。

ホワイトバランスの調整というのは主に写真の色に影響を及ぼすパラメータと私は認識している。

人とカメラの光の感じ方

光は被写体に当たり反射した光が、人の目やカメラのレンズに入り,色として認識する。

人の目は便利で,我々は普段意識することは少ないが,自動補正機能が備わっている。

その為、周囲の色の変化には気づきにくいのだ。

一方で,カメラはその色をコントロールしないと,撮影シーンや時間帯によって撮影した写真の色が変わってしまう

カメラの色を調節するホワイトバランス

撮影写真の色の調整はホワイトバランスで行う。

以下に示すように、色温度という値を変えると「青み」や「赤み」を変えることができる。

ちなみにKというのはケルビンという単位のことだ。

ホワイトバランスの調整では、電球、太陽光、日陰など予め設定が用意されていて、どれかを選択すればその設定が反映される。

自分でKを調整できるカスタマイズな機能もカメラには用意されているはずだ。

実践|ホワイトバランスの調整

先に説明した通り、ホワイトバランスには太陽光,日陰,蛍光灯などいろいろな設定が用意されている。

自分の撮影シーンを把握し、ホワイトバランスを適切に選択する。

自分が今どの光源で撮影しているかカメラに教えてあげることが大切になってくる。

ゆう

例えば、雲がない晴れだとホワイトバランスは太陽光に設定すればいいのか!

自分が今どんなシチュエーション(晴れた青空の下,電球の明かりしかない場所など)で撮影しているのか、自分で判断してホワイトバランスを設定することが重要だ。

同じ構図でホワイトバランスを2通り試してみた。

見ての通り写真の色味が全然違う印象を受ける。

ホワイトバランスの設定については、慣れてくると直感的に設定できるようになる。

またアドバンストではあるが、ホワイトバランス「太陽光」で撮影するところをあえて曇天」などで撮影すると写真の印象を操作することが可能だ。

次に、ホワイトバランスを「蛍光灯昼白色」に設定して撮影してみた。

北斗市から撮影したセメント工場と函館山と新幹線道路

やや青みが強いが,空の青さが強調でき、冬にはマッチしている感じだな。

季節やその日の天気と相談してホワイトバランスは調整したほうが無難だな。

夜景撮影時のホワイトバランス調整

夜の撮影になるとホワイトバランスの影響は顕著だ。

左はカスタムでケルビン(K)を高めに調整した(赤み増)。右はKが低い「タングステン白熱灯」撮影してみた(青み増)。

赤みが増すか、青みが増すかで、写真の印象は全然違う。

夜景撮影では先ず、長秒露光で光を取り込み、最適露出での撮影が鉄則だ。

露出を調整後、今後はホワイトバランスを調整する。

一枚一枚撮れ具合を確認しながら撮影していくのも楽しいものだ。

タングステン白熱灯だと青みが強すぎると感じたので、今度は違う電灯・電球系に設定してみた。

撮影機材

今回はSony α7 IIに28-70mmレンズを使った。

sonya72購入記念Sonyα7ⅱを選んだ理由と沢山写真撮ったので見て下さい

またレンズフィルターとしてスターリーナイトフィルターを使用。

28-70mmレンズはフィルター径55mmなのでフィルター選定の際は注意したい。

フィルターも撮影写真の印象を変えてくれる優れた機材だ。

安価な製品もたくさんあるので使ったことがない人はまずはお試しで導入するのもアリだ。

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最後に

ホワイトバランスの調整は撮影する写真に影響を及ぼす。

自分で考え、撮影シーンに適したホワイトバランスを探しながら撮影するのは楽しいことだ。

より撮影を楽しむためにもホワイトバランスの調整はマスターして欲しい。

私は意図を持たせたいときなどホワイトバランス設定を変えて、メッセージ性の強い写真を撮ったりしている。

撮影地を以下の記事をいくつか紹介しておく。

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ゆう

最後まで読んでくれて感謝申し上げる!!

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